テロリストのゲームの作品情報・感想・評価

「テロリストのゲーム」に投稿された感想・評価

Rodriguez

Rodriguezの感想・評価

4.1
諜報アクションジャンルの中では群を抜いて優れた作品。ドイツとトルコの合作。
作風やカラーはジェイソンボーンシリーズにも近く、諜報員たちのやるせなさや深い悲しみを描いているところがリアリティがあって一本上手かも。
GOOD!
NAO

NAOの感想・評価

4.3
監督 脚本 トルガ オルネック

トルコ、イスタンブール、テロ。かなりシリアスでいい作品だったー。
なんども止めてみたけども^^;
こんな闘いが現実にどこかの世界で起こっているのだと思うと平和な日本に暮らしていることに幸せを感じる。
身を挺して国を守っている人たちにただただ感謝、そして心から尊敬します。
イスラム国側からみたテロ。

イスタンブールで起こった自爆テロを、対テロ特務捜査官が捜査員を使って調査していく。

思いの外 地味な分、リアリティがあり目を見張るものがある。

テロリスト側も首謀者をのぞいて誰も幸せにはなれない。
ドキュメンタリーっぽい感じもあってテロリスト物の映画で一番面白かったです!
イスラム教国から見えるテロの実相。

イスラム教国のトルコ、そのトルコ国家情報機構のイスラム過激派テロ組織との闘いを描いて目を見張るものがある。

多くの映画で描かれるテロとの闘いは、西側諸国の正義に基づく。日本に住む私達が接する情報も欧米諸国が発信しているものが殆どと言える。だからイスラム教と言うと十把一絡げに危ない、怪しいと思っているところがありはしないか。

映画では、トルコの大都市イスタンブールで起こった過激派の自爆テロを、対テロ特務捜査官が極秘の潜入者を使って捜査して行く。
自国の諜報部だけでなくドイツ、英国等国際的な連携も軋轢も緊密にある。
欧米の正義だけが決して唯一のもので無い事の当たり前が、見せつけられる。

原題は「LABIRENT」、トルコ語で迷宮。邦題の感じはちょっと違うように思う。
スピード感のある展開とリアルな尾行、銃撃戦は監督トルガ・オルネックがドキュメンタリー出身だからか。一級のスパイサスペンスの仕上がり!!
日本劇場未公開。

シルクロードの彼方の国、遠い東の果てからは見えにくいイスラム教国の苦悩が胸に迫る。
shin

shinの感想・評価

3.8
言ってしまえば対テロリスト映画だけど、キャストがいい味。

テロリストの映画を見るたび、途方もない現実を知って疲れます。
天狗

天狗の感想・評価

4.0
チョー本格的なテロリスト対策モノ。観ごたえあります。

うーんやっぱりオリンピックはインスタンブールじゃあ厳しかったよね。
とし

としの感想・評価

4.0
人間臭さが絶妙!知らずに二回もレンタルしてしまったが、全然楽しめた!
 日本未公開と言う割に、評判が良い作品。トルコイスタンブールを狙ったイスラム過激派テロ組織の企てる同時多発爆弾テロをトルコ諜報機関が阻止するまでを描くスパイアクション作品。派手さは無いものの登場人物たちの殆どが同じ顔に見えそれが却ってリアルさをかんじてしまう。地味ですが良作。

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