剛拳の元で武術修行に明け暮れるリュウとケン。奥義である「波動」の伝授を開始するも、上手くいかないケン。そんな時道場で見付けた書付から「殺意の波動」について知ってしまい…。
「殺意の波動」をめぐる剛…
リュウとケンが、世界へ闘いの
旅に出る、いわゆる「ストII」
前夜までを描く。
なかなか硬派なヤツだった。
世界観は極小だが内容は濃い。
ワールドワイドなエンタメを
ご所望なら、アレとかアレなど
…
全体的にチープな作りだが、元々がファンメイドの作品だと考えると凄まじいクオリティ。(と言っても俳優さんなので、全くの素人作品では無いけど)
イギリス映画らしいが、台詞の半分以上が日本語。
ただ、英…
まさかのファンムービーが最終的にはカプコンUSAの許可を得て実写化。
ヴァン・ダム主演の実写化は駄作と言っても過言ではない出来だった。
対してこちらはファン(俳優のジョーイ・アンサー)が、原作ゲ…
ヴァン・ダム映画じゃないほうの実写版ストリートファイター。
設定的にはストⅢ〜Ⅳがベースかな?
Wikipediaによると、元は監督であり豪鬼役も務めたジョーイ・アンサー氏が作ったファンムービーだ…
リュウのコスが安っぽいし低予算だし演技が上手いわけでもないし、中でも特にリュウのコスが安っぽいものの、非常に丁寧に作られていて好印象です
特に動きの型といいますか、元々『ストリートファイター』シリー…
全体的に日本語が拙く、演技としては見るに堪えないと言われても仕方ないかもしれないけど、「この映画作ってる人たちってまじでみんなストリートファイターのこと大好きなんだな〜!!」という感じが伝わってきて…
>>続きを読む存外に面白い。
豪鬼が破門されるシーン。怒りに身を任せ、実の兄を殺しかけたから、という点なのだが、破門して道場を追い出すの無責任が過ぎないだろうか。
修行パートに次ぐ修行パート。楽しいが、間延び感は…
ストリートファイター実写の成功版。
もう一方の失敗版実写で失望したファンにおすすめ。
もう一方のやつ名前とか違ったりコスプレ感あるけど、この作品はちゃんと実在してる感あるし、登場するキャラクター…