音楽教師30年間の経過が上手くまとまっている作品!
ルーくんの笑顔がとっても印象的♬.*゚
元教え子知事ガートルードさんの言葉
『私たちは先生の交響曲の旋律や音符で人生をかけた音楽』が感動的… :(…
1995年にアメリカでつくられたスティーヴン・ヘレク監督作品。30年にわたって音楽を教え続けた教師の生徒や家族とのふれあいを時代を象徴するニュースや数々の名曲を織り交ぜて描いた感動ドラマ。
もう何…
嫌がってる割にきちんと最初から向き合ってて文句言いながら頑張ってる先生いいねぇ
今だとコンプライアンスに引っかかりそうな教育方針もある気がするけどそういうのはいいんだ
人から言われたことへのPDC…
バンドのメンバーとして活動していたホランドは作曲家になる夢のため、教師になる。バンドよりも作曲の時間を取れると考えての就職だったが、同僚の体育教師からはそんな時間があるかなと疑問を呈される。
これ…
学校ものと聞いていたから"天使にラブソングを2"や"今を生きる"のように帰還を決めたクラスと先生の絆みたいなのを描くのかと思ったら先生の一生にフォーカスするタイプでした。
"素晴らしきかな、人生"…
イヤイヤ始めた教職が天職となり、たくさんの生徒たちに祝福されるほっこりムービー。音楽の力は偉大。1960年代から90年代までの激動のアメリカ史の中で、翻弄されながらも生徒たちは確実に育ち音楽を返して…
>>続きを読む食べていくために、やむを得ず就いた教職がいつしか生き甲斐となり、30年間音楽教師一筋で生きてきた主人公の物語。
音楽を愛する主人公は、愛妻との間に子どもを授かるが、生まれた息子は耳が聞こえなかった…