我が胸に凶器ありの作品情報・感想・評価・動画配信

我が胸に凶器あり1996年製作の映画)

製作国:

上映時間:92分

3.5

あらすじ

『我が胸に凶器あり』に投稿された感想・評価

つよ
3.0
売人の女が逃げて刑事の男が逃がす。逃げ切れるのか賭け。
銃撃戦カッコよかったのに見せ場に決闘。
須見
-
イーストウッドのガントレットやんと思うが、随所に流石だなと思わされる場面あり
5.0
来週早稲田松竹でAAの上映予定がありやっと見られるということで初期作品から見ている😊

渋谷のツタヤとかにあるかないかみたいな作品が普通にあるUNEXTはありがたい

初めて見たけれどかなり面白くて驚いた
3.5

『サッド ヴァケイション』のクライマックスを彷彿とさせる、銃殺アクションのクロスカッティングが前半にいきなり出てきて驚いた。クレジット見たら編集権も握っているので、青山真治のVシネ時代は黒沢清以上に…

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 過剰な打撃音。気取り過ぎだが面白い。顔への拘りが無く、女優も子役も印象に残らない。
4.5

冒頭のクロスカッティングから度肝を抜かれる、キケンな映画だ!

はやすぎて何が起きたかよくわからないようなカット割り、銃撃を受けてスローモーションとどうしてもサム・ペキンパーの名前を思い出さずにはい…

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Yuhi
-
ところどころ目を瞠るシーンがある。
長回しで相棒を哀れむところはすげえ自主映画っぽいけど面白い。序盤のモンタージュも面白い。

ハードボイルド刑事がコールガールを護衛しながら敵を撃つ…
リチャード・ドナー映画にありそう…というか古典からよくある話か。

溢れ出るソノッブ臭が鼻についた極初期作に比べれば見易いが、そのぶん薄味で…

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クロスカッティング

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