2023/1/8#1導入部から深淵に引き摺り込まれるような美しい絵。美しいヘブライ語の会話劇、母から語られる詩的叙情的な物語。光と陰、音の使い方や音楽も非常に印象的で、この映画の【愛】と【闇】を象徴…
>>続きを読むイスラエル出身のナタリー・ポートマンが監督脚本を手掛けた、イスラエル建国前後のストーリー。
本作の原作『A Tale of Love and Darkness』は、イスラエルの作家・ジャーナリスト…
趣味で英語の勉強をする時、
心から敬愛する俳優のインタビューを見る事が多くて
自分だったら
オードリーヘプバーン
ナタリーポートマン
ドニーイェン
一貫して言えるのは
自身の強み、弱みをしっかり…
このレビューはネタバレを含みます
アモスオズの自叙伝の映画化だが、暗いから長く感じてちょっと疲れた。アモスはノーベル賞文学賞には選ばれなかったが、有名な作家でジャーナリストでもある。彼の公演を聞いたことがある。パレスチナ国とユダヤ国…
>>続きを読むナタリー・ポートマンの
ファンなので見にいきました。
2015年に海外では
すでに公開されていた作品で
日本では今年の2/19から
初上映となる作品。
つまらない映画だと
途中、寝てしまうことも
あ…