期待しすぎた。ただそれだけ。
ナタリー・ポートマンでユダヤものなら絶対面白いはず!と過剰に期待してしまった。
内容が悪いとかじゃなくて、もうちょっとメリハリがあった方が映画としては面白かった気が…
映像がとても良かったです!
流れるような抑揚のある音楽と、過去 現在・空想 お話の世界と現実をいったりきたりして、それがむしろ 現実的に映っていました。
とくになにがある というわけではないが、こ…
時はイスラエル建国の年。あるユダヤ人家族の悲痛な運命を描く歴史もの。
ナタリー・ポートマンが監督、脚本、主演を兼ねている。イスラエル出身の彼女だからこそ、本作には何らかの思い入れがあったのだろ…
英国統治から建国という激動の時代を生きたあるユダヤ人一家のお話。
ナタリー・ポートマン演じる母が精神を病んでいくのを子供のアモスが守ろうとするのがいじらしいです。
夫の出版祝いに夫の両親を招待した時…
ナタリーポートマン、監督、すごいなあ。
ひまわり🌻の様な黄色いお花畑のシーンもスカートばかりのヒロインも綺麗だったなあ。
香水CMは忘れ様と努力。
意地悪姑への愚痴を息子に言うシーン、面白かったなあ…
ナタリー ポートマンが出てるので、軽い気持ちで見たものの イスラエルとかユダヤ人とか、歴史を知らないのでこの家族の事しかわからないけど裕福な家庭で育った母が、戦争、貧困、家族に、飜弄されて行く様子を…
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