愛と闇の物語に投稿された感想・評価(★1.0 - 2.0)

『愛と闇の物語』に投稿された感想・評価

しっかりとした歴史の勉強ができる。
ユダヤとアラブの歴史。
「虐待する父親の息子2人が手を組むとは限らない」
キャスト○END△虚無感○
2023(467)

ナタリーポートマンだから最後まで見たけど、じゃないと途中でやめたと思う

雰囲気は良いんだけど、ずっと暗いんよ

話はよく分からんのよ

イスラエルの有名な作家兼ジャーナリストであるアモス・モズの自伝を、ナタリー・ポートマン自身が監督、脚本、主演した作品。

モズ一家は1945年にウクライナからイスラエルへ移住した。
母の実家はウクラ…

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momo
2.0
記録用
暗めな重たい映画。
知識がないと置いていかれる作品だった。
私は置いていかれた張本人です。

この映画を観た後にナタリーポートマンさんがレオンのマチルダだと知りました。素敵な女優さんだ

中東戦争をダシに使っただけの単なるメンヘラおばさんの話です。パレスチナ問題については殆ど何も語っていません。と言うか、イスラエル側からパレスチナ問題は語れませんね(語った本もありましたけど)。

監…

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TB12
1.5
ナタリーが監督脚本主演全部やってるやんと思って見たけど内容全然分からなかった。

イスラエルやらの中東事情ってややこしいからあまり掘り下げて調べる気になれないんだよなあ…。
イマイチ入り込めなかった。
母親熱演の監督兼脚本手掛けたナタリーポートマンは素晴らしいです。
1.7



1945年、英国統治下のエルサレム。少年アモスは、ポーランド系ユダヤ人の母ファニアと、売れない作家業を続ける父アリエと共に暮らしている。アラブ人との共存を保ちつつの緊張した生活であったが、それな…

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ニ
1.7

全編通して暗く淀んだ空気が流れていた。
だんだんと堕ちゆく主人公と、それをうまく受け入れられない夫。側で見ていることしかできない息子。
詩的な台詞が多くて素敵だが、個人的には永遠に暗く重い雰囲気で、…

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2.0
2021年22本目

あの辺の歴史がわからんと駄目じゃわ。
ユダヤ人って、どこからどこまでがユダヤ人なん?
時代背景ヤバそうなのに、ナタリー・ポートマンの衣装が上品な気がして…。
息子の表情もヤバいわ。

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