妻の死によってそれまで一般的な普通の人生をおくっていた彼が急に異端な存在になり、それを本人も認識することでこれまで何も考えずにいわば脳死で動いていたのが全ての物事をに対して意味づけを持たせようとした…
>>続きを読むタイトルに惹かれて。
妻を亡くして身の置き所がないような、宙に浮くような名前のない感情に向き合う物語だったのかな、と。
妻を愛していたのかもわからなくなった。それに対する「愛していた、疎かにしてし…
妻が死んだが、悲しくならない。
謎の感情に包まれる主人公がとにかく色々ぶっこわす話。
こーゆー、編集嫌いじゃない。むしろ好きなテンポ感だった。音の使い方も。ちょいむずな感じも。
やることなすことも…
妻の死後、涙も出ない主人公
義理の父の話を聞いてとにかく、色々破壊笑
妻と過ごした家まで破壊ちゃう、、
どゆこと?ってなったけど、
ぜーーーんぶ手放してリセットしたくなる
気持ちはわからなくもない
…
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