NHK BSプレミアムで放送していたのを録画して鑑賞。
TSUTAYAが発売していた『シネマハンドブック』の2016年版では、1990年代の映画ランキングで19位の作品です。(ちなみに20位は『…
かなり久しぶりに観た
そして、しばらく『カリートへの道』だと思ってたから久しぶりに観て主人公の名前がカリートって知って『カリートへの道』じゃおかしい事に気づく
ショーンペンは知ってたけどジョン・…
結末が分かっていても、カリート自身が言うように恩義を果たしながらも未来を渇望して“努力“してきたからこそ、ラストに胸を打たれる。長い緊張からの緩和直後の展開は正に天国(パラダイス)から地獄。
「ア…
仁義を重んじる昔気質のヤクザ、と言う点では「スカーフェイス」のトニーモンタナと同じ。ヤクザ生活に燃え尽きたトニーのアナザーストーリー、という見方もしたくなる。
上昇志向の激しい若者の破滅を描いた「…