カリートの道の作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応

  • アルパチーノの演技が素晴らしい
  • カリートの信念や純粋な愛が感動的
  • ショーン・ペンの演技も際立っている
  • 音楽が懐かしく、全体的に渋い雰囲気が良い
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『カリートの道』に投稿された感想・評価

FML
5.0
このレビューはネタバレを含みます

麻薬王から足を洗いたいのに昔の仲間が昔のように汚い仕事を持ちかけてくるときの、まじでやめてくれみたいな絶妙な顔
作り笑いと断るの気まずい感ありまくりの表情は見ててちょっと笑ってしまう
普段あまり好き…

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アルパチーノ渋い。
軽めのノリの哀しい映画。
4.0

アルパチーノの伊達男ぷりが爽快で最高

恋愛おバカ映画になるシーンや長めカットで見せる緊迫感など、色々な角度からカリートを眺めるスター映画のよう。
Cheryl LynnやEarth Wind&Fi…

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4.1
過去から逃れられない男の悲劇
最後の緊迫感からエンディングまで素晴らしかった
atsuto
4.3
アルパチさん毎回女性と上手くいかなくて可哀想
スカーフェイスと同じ麻薬王でも毎回同じギャング像にならない演技が素晴らしい
4.0

ブライアン・デ・パルマ監督とアル・パチーノ主演のタッグによる、『スカーフェイス』(1983年)と『カリートの道』(1993年)について、『スカーフェイス』は愚かさのなかに生きた男の話として映り、『カ…

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弁護士の友人のおかげで懲役30年を食らってたマフィアが5年で出所
裏稼業から足を洗う決心をするものの、周囲はそんなことお構いなしに巻き込んでくる

弁護士が相当いかれてて、本編より印象的

一度ヤクザ社会を抜けた男が結局抜けきれずに、ヤクザ社会に追われる話。
倒置法的作風で、終わりを冒頭で見せ、そこに向かっていく主人公を描く。

結末はわかっているのにあまりにも悲しい。
最後らへんはず…

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KSK
-
一線を越えたら戻れない。ギャングの世界に円満な引退はない。地下鉄のシーンからラストまでの緊迫感が凄い。アルパチーノが渋すぎる。

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