映像だけじゃなくてストーリーも好きだった。
ちょっと拗ねた様なかがりが素直になっていくのがすごく愛おしく感じられた。
かがりと良が崖を歩くところや、泳いで渡るところの映像がすごく綺麗で忘れられない。…
このレビューはネタバレを含みます
アンニュイな女の子と
朴訥とした青年
都会での、孤独と孤独の邂逅
白昼夢や言葉では説明、表現がしづらい心情などを独特な演出方法で創出していた
時代を感じるアナログでチープなエレクトロミュージッ…
いきなり冒頭、少女が初潮を迎え、大人へと近づく繊細な心理描写。その言語化できない感覚が、自分の記憶と完璧に重なり、ざわついた。女性の監督だったっけ?とフィルマークスでチェックしたほど。
まず思った…
孤独と孤独。
バブル期前に作られた映画と思うと味わい深くなる。
かがりと貞。かがりは裕福な家ではあるが家庭や学校では孤独。貞は窓拭きで窓一枚に隔たれた孤独。2人は出会うべくして出会い、言葉はなくと…
前半、孤独な青年と不安定な少女の心象風景が暗く実験的に表現されるので、かなり難解に感じるかも知れないですが、作品の全体像はシンプルなストーリーでした。
主演の二人に少し性的な匂いを感じさせる演出に…
TEAMゴンドラ