ゴンドラの作品情報・感想・評価・動画配信

『ゴンドラ』に投稿された感想・評価

johntn
3.4
このレビューはネタバレを含みます

アンニュイな女の子と
朴訥とした青年
都会での、孤独と孤独の邂逅


白昼夢とか、言葉では説明、表現がしづらい心情などを独特な演出方法で創出していた

時代を感じるアナログでチープなエレクトロミュー…

>>続きを読む
MATAO
4.1

巨匠TOHJIRO監督が、AV製作をする以前に本名の伊藤智生として撮った作品です。いつか見ようと思っていましたが、先日TOHJIRO監督の訃報に接し、それを機に鑑賞しました。AV業界では顔と名前が一…

>>続きを読む
4.0

いきなり冒頭、少女が初潮を迎え、大人へと近づく繊細な心理描写。その言語化できない感覚が、自分の記憶と完璧に重なり、ざわついた。女性の監督だったっけ?とフィルマークスでチェックしたほど。

まず思った…

>>続きを読む

TOHJIRO監督こと伊藤智生監督が、「AVに出ている女の子たちを見ていると、『ゴンドラ』の主人公のかがりと重なる部分がある」と語っていたことが。
数年ぶりに観た本作。たしかに、重なる部分が感じられ…

>>続きを読む
5.0
このレビューはネタバレを含みます

成長は死を、体の変化のグロテスク。天にも昇るビルを昇降するゴンドラから下界へ降りてきた青年と調律しながら過ごす少女の魂のふれあい。冷たい都市の外側から暖かい北の楽園にある海へと向かう良とかがりの冒険…

>>続きを読む
4.5
都市という非人間的空間における人間的交流がリアリティを持って表現されていると思った

伊藤智生監督作品。美しく、前衛的な映像が魅力的。特に冒頭のビルから見下ろす街の風景が徐々に渚に変化し、そして、プールのシーンへと移り変わっていくという映像表現が特に印象的だった。窓拭きの青年と少女の…

>>続きを読む
inu
3.6
映像がいい〜特に窓拭きのシーンのビル
時代とはいえ子供の裸はぎょっとする
何とも言えない気持ちになる映画
長編映画がこの一作だけとは非常に勿体無い

孤独と孤独。
バブル期前に作られた映画と思うと味わい深くなる。

かがりと貞。かがりは裕福な家ではあるが家庭や学校では孤独。貞は窓拭きで窓一枚に隔たれた孤独。2人は出会うべくして出会い、言葉はなくと…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事