[Date]
2020/6/1
[鑑賞方法]
Amazon Prime
[スコア]
3.4
[メモ]
静かなダークルームからの始まりが良かった。
みたことあるなぁと思ったら、デインデハーン!
…
ジェームズ・ディーン。
自分の今と同じ歳で亡くなったのか……
*
要所要所で使われる
音楽が印象的で心がざわざわした。
デニスとジェームズの育った環境の違いで
交わらない感じとか、ちょっとしたア…
日常の生活写真がいちばん美しい
実在の人とは知らずに観た
本人の映画観たいな
デインデハーンのこもった話し方すき
親密になってゆく様、泣きそうになりながらの本心、静かで穏やかな場所、こどもとの…
ディーンがこれほどまで愛されていた故郷で育ったことは知らなかった。純粋過ぎる。
印象に残ったシーンは、カメラマンが息子にカメラの撮り方を教えるところ。もし息子がカメラを落としてしまってたら、もしかし…
写真家のデニスとジェームズ・ディーンの関係性が薄いせいで内容まで薄かった。この映画のジェームズ・ディーンは全然カッコ良くない。スターになる寸前というのにまったく輝きがなかった。主演のデイン・デハーン…
>>続きを読む流石アントン・コービン、一々のカットがとても写真的で構図が美しい。
写真家デニス・ストックがジェームズ・ディーンと出会い、かの有名なポートレイトを撮るまでの短い期間を追う映画。
撮る・撮られる関係と…
先がどうなるか少しワクワクして観てたけど、えっ、これで終わり?って感じだった。
カメラマンがちょっと自分勝手すぎる。奥さんとの仲もどうなったのか分からないし。息子とは距離がすこーし縮まってたけど。…
デイン・デハーンの作り込みに最初は抵抗を感じ、どちらかと言えばロバート・パティンソンの演技に惹かれ始めていたのだけど、気付けばそのデイン・デハーンの演技に魅了されていた。
ジェームズ・ディーンの人と…
Caitlin Cronenberg, ©See-Saw Films