ストックホルムでワルツをのネタバレレビュー・内容・結末

『ストックホルムでワルツを』に投稿されたネタバレ・内容・結末

伝記と知らずに観ていた。
主人公の自由奔放な性格に共感ができず…
共感する必要はないのだろうけども。
彼女が周りを魅了してしまうのは事実。

歌だけに生きれば良かったのに
なんだか最後のほうイライラした
婚約者いるのに家まで押しかけて愛してるだの
タイプじゃないわと言ってたのに女できたら惜しくなって奪い取る
罰あたって実生活で焼死体で発見…

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 自分自身が奔放に生きることで、「娘には自由に生きてもよいと教えるわ。」と考える主人公。いかにもなスウェーデン人。振り回される娘を見て、不思議と可哀想とは全然思わなかった。

モニカ
エヴァ=レナ
ストゥーレ

もっとジャズにフォーカスした作品かと思ったら、モニカという人間にフォーカスしてた。
女性が何かを成していく映画では必ず男性問題や、夢と家庭の両立とかが描かれる。

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実在の人物だというのに途中から気づき、
アルコールに溺れるあたりからお決まりの
バッドエンドなのかと、、、もう見るのやめちゃおっかな、、、と思ったのですが、やめなくて良かったです。
ラストはなんとか…

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スウェーデンの国民的な歌手、モニカ・ゼタールンドの自伝映画。

電話交換手をしつつ歌手としての成功を夢見る中、アメリカ公演の際にエラ・フィッツジェラルドから「あなたの歌には心がない」と酷評されて、そ…

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前情報なく鑑賞ので実在した人の話だったとラストになるまで知らなかった…。
ジャズ映画らしいという雰囲気だけで見てみたが、ジャズがとても心地よくてよかった。
ジャズ目的というなら正直なところセッション…

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スウェーデンの世界的ジャズシンガー、モニカ・ゼタールンドの半生を描いた伝記映画。
ジャズ=英語の常識を破って
母国のスウェーデン語で歌った歌手。
うんうん、歌は英語が全てじゃないよね。
確かに英語の…

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最後のワルツフォーデビーを聴くための映画

場面変わる毎に一喜一憂する
今の株式市場くらい激しい

モニカ ゼタールンドの自伝的作品…とか全然知らずにみだした笑

いや、すぐにピンとこいよわたし…とは思うけどいや、トミーフラナガンはわかるけどごにょごにょ
でもまあ途中でグーグル先生のおかげでわかり…

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