「駅馬車で来た」
2020から2021の年越しに選んだのが本作。
ひゃー。やっちまった、やっちまった。
序盤から母国語なのにセリフが全く脳みそに着床しない1時間。
ちょっとでも気を緩めると違う事考…
2016年締めの1本。
タランティーノ作品の魅力が詰まりに詰まってキャストも定番メンバーで最高でした。
そして2017年になってしまいましたが2016年の10本。
この世界の片隅に
レヴェナン…
とりあえず…海外ドラマの「ザ・シールド～ルール無用の警察バッジ～」のシェーン役からウォルトン・ゴギンズを気になっていた身としては、とうとうタランティーノ映画でメインどころ張るようにまでなった事が感慨…
>>続きを読む実は、初タランティーノ…！密室劇好きを公言しておきながら、密室劇の代表作『12人の怒れる男』がハマらなかったために洋画密室劇はすこし遠ざけてきてましたが……
初めてこの作品の予告編を見たときのワクワ…
ヘイトフルなエイトの話。
おひっさ。
外は極寒。山小屋の密室。
集まったウソつきクセモノ8人。
全員が全員いつ襲いかかってくるか分からない殺助的な雰囲気を携えて、ずぅぅううーーーーーーーーーーーー…
やりたい事に中盤から気付いてコレいつものタランティーノだな！とクスッときました。
8人揃うまでは盤面を整えて話をまきびしかの様に散らし、そこからようやく本当の始まりですね。
どちらにせよサミュエル・…
サミュエルジャクソン、ぶっ飛んでたなあ。
存在感ありすぎて。
と思ってたけど後半からはその考えががらっと変わる。
章が変わりながら密室での物語が進められていく。
後半から本格的なミステリー。
5…
昔話にあったようなストーリーで
化かし合い、騙し合いが面白い
ギリギリのライン攻めてくるあたり
タランティーノらしい
皮肉がすごいながらも
コメディ要素もあり
ふざけすぎに見せかけて意外と核心を…
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