このところいい加減で駄目男なヒュー・グラントを摂取しすぎたせいか、序盤の生徒の作品を読まないわ、選り好みした生徒にするわ、生徒と寝るわの彼に普通にイラついてしまった。でも脚本家だからか?結構それっぽ…
>>続きを読むヒュー・グラントって感じの作品だった。
特に大きな事件が起きるわけだでもなく、しんどい内容の作品を見た後にフッと軽くなれるような内容。
脚本家キース(ヒュー・グラント)は15年前にアカデミー賞を…
2025-73
アカデミー賞脚本賞を受賞し、名声を手に入れたキース・マイケルズ。 しかし、それから15 年間ヒット作に恵まれず仕事がない。妻には逃げられ一人息子とも会えず、遂には電気を止めら…
大学で講師になる、落ち目の脚本家の話。
主人公である落ち目の脚本家を演じるのは、ヒュー・グラント。
彼らしいトボけたキャラクターでユーモラスに演じているものの、やっている事は結構酷くて。
着任早々…
幕=扉を開ける映画。マリサ・トメイと開ける二度目が爽快。そしてこのシーンから晴れることが、ラスト彼女を輝かす照明となるのですよ(この瞬間のための窓辺の席!)
添え物に過ぎなかった男子学生を見るヒュー…
ヒュー・グラントの話術がいい感じ。やっぱり軽い感じの自虐ネタとか、見ていて爽やかに感じるのはヒュー・グラントだからなんでしょうね。
一回成功した脚本家。その後は上手くいかず、情けで大学の講師に。…
人生をやり直す(Rewriteする)のはいつだっていい。ヒュー・グラントはやっぱり怖い宗教おじさんなんかよりラブコメの帝王の名の通り情けなくともどこか憎めない中年男性役が似合ってる。
人生の転機や…
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