追憶と、踊りながらのネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『追憶と、踊りながら』に投稿されたネタバレ・内容・結末

とてもいい映画でした。
最後のお母さんのシーンをみた途端涙が止まらなくなり大変でした…

ベン・ウィショウの繊細な演技。
他のキャストも愛おしい。

お母さんが、実は君の息子はこう思ってたんだって責められちゃうところはちょっとそこまで言わんでも良いんじゃない?って切なくなりました。でもあ…

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デザインに惚れて見たが内容はあまりだった。結局のところ何が伝えたいのかがわからない。
LGBTをメインにするか人種のことをメインにするか、個人的な意見だが、最初は家族愛がメインなのかと思っていたが息…

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ベン・ウィショー目的で観初めて、アンドリュー・レオンの透明感のある美しさに完全に射抜かれてしまった…。
あの2人の幸せな回想シーンの美しさはなんなんだろう?
いやらしさが全くなくて、ただただひたすら…

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“いつも幸福でなくても満足する事を"

“孤独な人生にだって いつかは慣れる"

“それでも今日と違う明日は来る
私は人生を続けてゆく"

私達人間は複雑な多面体で出来ている。

私から見たあなた…

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"Lazy Bitch"って台詞出てきたときにうっかり笑ってしまった。似たようなことを思いながら、カイの母を見ていたから。
リチャードとカイのフラット、いいなあと思った。
軋む階段に立て付けの悪そう…

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孤独とどう向き合うかを考えされられるお話
ゆったりして、静かで、空気が澄んでるような、綺麗な雰囲気が素敵でした

母親のジュンの孤独はもちろん想像できないくらいつらいものだと思いますが、 ベン・ウィ…

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空気感を感じる作品なんだと思って観てました。
結局は世代や言葉の壁はないんだなと感じました。
最後は通訳なしで話してましたし、リチャードが告白した時もお母さんは驚がなかったですもんね。

通訳役のナ…

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美輪様の愛とは見返りを求めるのではなく、無償のものなんだよって言葉を思い出しました。恋人をなくした男とその恋人の母親の物語。母親が英語を喋れないってのがなかなかもどかしくて、息子に依存する原因にもな…

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介護施設で暮らすカンボジア系中国人の女性ジュンとゲイという事を母に隠す息子カイ、そしてその恋人の青年リチャードの不思議な関係を描いた映画。

主演は自らもゲイである事をカミングアウトしたベン・ウィシ…

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