インドの教育問題と社会の目をメインテーマに、子どもたちの個性にどう寄り添うべきか
ディスクレシア(学習障害)に関してアーミルが監督としてしっかり理解して取り組んでいるのが良い
前半、イシャーンが…
相手がこどもであれ大人であれ尊重したいと願うときに、かける言葉や行動でマウントをとってしまいたくなるときがある。
結果的にほかの誰かを否定することで輝かせたり、じぶんが前に出たいためだったり。
自己…
いい映画でした。10歳の娘と鑑賞。
失読症の9歳の少年が、ある先生に出会って、そして‥
子役の子の輝く笑顔、
素晴らしい絵の数々、
学校の周りの美しい自然と、ラストのコンテストの色取り取りの飾り…
失読症を抱える8歳のイシャーン。周りの理解を得られずに自己崩壊寸前。
アミール・カーン演じる先生が、彼のつまずきに気づき色をトリガーにして言葉を教えていく。
相手の世界を想像すること。
とっても優…
非常に恵まれた小学生男子の話。
いじめられようが、先生に叱られようがちっとも意に関せずへこたれない自由奔放、わがままな男の子。
学習障害、ADHDだとしてもこの状況にあまり納得感は得られません。
…
実話か分からないけど、ラーム先生に出会えて良かった…
ついこの前、ディスレクシアの子どもとお話する機会があって、その子は絵本を読んでもらうのは好きだけど、なかなか自分から読もうとはしなかった。
「…