原作者のジョン・グリーンの小説が好きで、原作を読んでから映画を観ています。映画製作にジョン・グリーンも参加していたせいか、小説のイメージを裏切らない作品になっていたのが嬉しい。
特にエキセントリック…
すごく変わった視点。こんなよく掴めない映画あまり見たことがない。伝えたいことはわかるんだけど内容が薄く感じてしまう。終わりも薄い。どうせなら、あからさまなハッピーエンドで終わって欲しかった。ペーパー…
>>続きを読む「Paper town:地図にしかないまち」。地図制作会社が地図を無断で転用された場合の著作権侵害の証拠とするため架空の街「Paper town」を地図に載せたもの。この「Paper town」へ行…
>>続きを読む自分の見たいものを誰かに重ね合わせてしまうこと、本当の自分が結局わからないこと、自分も周りも薄っぺらく感じてしまうこと。
カーラがでてるくらいの軽い気持ちでみたらそんなこと考えてたがつまってた、も…
機内にて吹替で鑑賞。
カーラちゃん目当てで観てみたんだけど女優カーラちゃんはほんとそのまんまのキャラで演技してる感はなかった笑
まさに青春〜な映画!
あんな可愛い子がちょいダサめな男子相手にしない…
ずっとカーラが出てたから観たかった作品!ヨーロッパでそこらじゅうで広告になっててやっとこ飛行機で観れた。カーラのおかげでカーラを愛した青年は最後の青春を味わえた。人それぞれの生き方があっていいと思う…
>>続きを読むつまらなかった。陰キャの妄想を映画化したのか、というレベルの印象。
主人公の友達2人は同じ陰キャ仲間。と、描かれてはいるが、観て思ったのは、実際には主人公だけがガチの陰キャ。友達2人は実際にいたら…