藤田嗣治の絵が好きで観てみた。オープニングのフランスの街並みの猫ちゃんから画が絵画のようで、ほんとに実写か?と疑う程映像や構図が絵画のように美しい。あとはオダギリジョーが良かった。でも特に後半は間と…
>>続きを読む前半に描かれるパリ社交界の華やかさから一転、陸軍のお抱え画家として時代の波に巻き込まれていく姿が切ない
妻が変わる過程すら描かれないほど説明的な描写は抑えられ、「行間」を埋めるのは観客に委ねてら…
パリ編は良かった
日本での生活は景色や構図の切り取り方はいいけど、画面が暗く、間もたっぷりあるので(意図的なのだろうけど)
かなり退屈だしラスト山に向かうシーンからのエンドロールまでの謎の夢…
パリの華やかな喧騒の中で描かれた“静けさ”は、どこか日本的な空気が漂い、戦時中の日本における息の詰まる“静けさ”の中で描かれた“騒然”には、西洋絵画的な力強さがみなぎる。藤田嗣治という画家のしたたか…
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戦争画の展示を観て藤田嗣治に興味を持ったので観たけど、変な映画だった。藤田嗣治がパリ時代に遊び呆けてた様子がわかったことと、その延長で戦争画の時代、特にアッツ島の絵の前で賽銭箱を置いて敬礼するところ…
>>続きを読む『FOUJITA』
ユーロワイド・フィルム・プロダクション
日本・フランス
2015
東京国立近代美術館で開催されている企画展「コレクションを中心とした特集 記録をひらく 記憶をつむぐ」で藤田嗣治…
このレビューはネタバレを含みます
宣伝コピーのアンサーとして、藤田、その人を少しでも知りたいと思い鑑賞してみました。
うーん、一体全体結局どういう人物だったのだろうか。
舞台をパリから日本へ移した後、物語ラストへ向うに連れてドン…
僕はフジタの絵が好きで、本も読んでいたし、映像も綺麗で面白かった。けれど、フジタを知らない人が観てもほとんど理解出来なかっただろう。そもそもストーリーはほぼないに等しく、知っている人しか楽しめない映…
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【Japan-France collaboration】
今、このタイミングで日仏合作映画。いろんな思いが錯綜する。大戦前のような不穏な空気の漂う今の日本。ある意味、反戦映画なのだと思う。現実の…
ユーロワイド