画家藤田嗣治(1886-1968)のパリ時代(1920年代)と日本での戦争疎開中(1940年代)の生活振りを対照的に描いた小栗康平監督作品。遠景画角を多用し開放的で放埓な都会の空気のなか裸婦像で名声…
>>続きを読むあの時代にフランスに渡り、名を馳せたオシャレな風貌の日本人画家で、どんな人で人生を歩まれた方か興味があったので鑑賞。
尺の問題なのか構成の問題なのか、掻い摘んでギュッと詰め読んでしまった気がする。…
予備知識なしで鑑賞。画家の人生ではあるものの、周囲の環境変化にそう来たかと。難しい描写もさることながら、フランス語の壁は字幕や演技で見事に飽きさせない。
姿や仕草まで良い意味でオダギリジョーさんと…
相変わらず空気感、世界観と景色の切り取り方が天才的!ずっと観てられる。水の描写も美しい。映像も藤田の絵みたいでほんとに素晴らしかった。
ただなんでこんなによくわからない物語にしたのかは謎。藤田の人間…
映像が綺麗だった。
戦前のパリの線の細い美しい情景(子供がスクーターで競走する姿、露店での会話、)と戦時中の日本の線の太い情景(古い民家で飲む味噌汁、広大な土地にそびえ立つ巨木と地蔵、3日間振り続け…
このレビューはネタバレを含みます
この映画で藤田嗣治を知るというよりも、彼についてある程度の知識を持った上で鑑賞した方が楽しめる作品かと思います。
伝記映画というよりもアート映画、ストーリーよりも画を見る作品かな。
藤田の代名詞と…
ユーロワイド