夫婦と吸血鬼、支配的な関係と独立した存在、その対比として、或いは妻が向かうべき場所として巧みに配置されていました。吸血鬼というメンター、というのもなんとも奇妙な感じはしますが、サディスティックで支配…
>>続きを読む26-25-8
シネ・ヌーヴォ
「奇想天外映画祭2025」
デルフィーヌ・セイリグ様の圧倒的存在感。優雅で妖艶、銀のドレスを着こなして、いくつもの夜が通り過ぎていく…などと詩的な囁きで幻惑、まさに血…
本当に不思議な塩梅で。吸血鬼映画と言えなくもないがホラーではないし、魔術も謀略もない。人間と同じように右往左往し、成り行きで転げてゆく彼女たち。何をするでもなく不気味に見つめるだけの元刑事。からっぽ…
>>続きを読む誰も彼もが惑わされてしまう、デルフィーヌ・セイリグの妖艶さにため息。どんな衣装も似合う、人間離れしたオーラが素晴らしい。
美しい女性達の一方で、ダメさが際立つ男達の描写がよい。
ステファンの実家も…
K's cinema 奇想天外映画祭2025にて
以前上映してた時には観れなかったので滑り込みで
オーステンデのホテルに泊まった新婚カップルが吸血鬼のエリザベート・バートリ伯爵夫人に目をつけられ…
とくに好きな映画というわけでもないのに気づいたらいろんな映画館で計3回ぐらい観ててなぜか俺と不思議な縁がある。なんだろうね、なんか心地良いんだよ、この現実でも夢でもなく、どこでもないような無国籍な(…
>>続きを読む©Films Sans Frontieres