4度目くらいの正直で鑑賞。会話を嗜む気になったナルシストなカップルが「夜が無限の夜となるのを幾度も見てきた」と言うセイリグ様演じるイカれた吸血鬼(彼女の古城が舞台ではなく、彼女の出向いた先が古城へと…
>>続きを読むなんだ自分たちばかりたのしんで*( ・̆༥・̆ )*…でも仲間にはなれないから別にいいもん。
当然、上映中は観客としてえっともっとお願いしますって思ってたけど、でもはじめから曝露しすぎるのはお互い…
スピード狂吸血鬼に、ママチャリの老刑事が挑んでも歯が立つわけない。
登場の瞬間から正体ダダ漏れ気味な伯爵夫人の存在感と大胆さが凄い。
ベルギーのオフシーズンのホテルに宿泊した新婚の美男美女。妖艶な…
ストーリーよりも全編に漂う耽美なエロスとデルフィーヌ・セイリグ演じる謎多きエリザベート夫人の妖艶さに魅了されてそんな雰囲気だけで最後まで持っていったところが気になったものの、闇に生きるものの哀しみを…
>>続きを読むステファンが婚約者を実家になかなか連れて行こうとしない理由は、お父さん的お母さん?
それとも単に結婚する気がハナからないから?
ラストの見事なぶっ刺さりが爽快でした。
よっ!!2代目!!
にして…
ロブゾンビの「Demonoid Phenomenon 」でサンプリングされてる箇所に気がついて興奮した。
鮮やかな色彩が雰囲気に合って美しい。
仲睦まじい夫婦でも些細な事から関係が乱れ女性目線で描く…
赤、白、黒、の色使い、対比が綺麗。
死に方がすごい雑で笑ったけど1971年だから仕方ない。
イローナ役の子のショートヘアに赤リップがとってもキュート!
時代を経て少しずつ変わりオンリーラヴァーズレフ…
ハリー・クメール監督の代表作、エロティックホラー。
ベルギーの港町にあるホテルを訪れたカップルは、ミステリアスな伯爵夫人との出会いをきっかけに禁断の世界へと引き込まれていく。
デルフィーヌ・セ…
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