リトルマン・テイトに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『リトルマン・テイト』に投稿された感想・評価

ジョディ・フォスターの初監督作品。「羊たちの沈黙」と同じ91年の作品で、ノリに乗っているとき。その成果が顕れた面白い出来。天才少年の母親という難役を無難にこなした。
みゆき座にて
3.3

フレッドがひたすらかわいい。ジョディフォスターも美人。
語らず理解するってなかなか大人でもできないよな。

最後ハピエンにむかってめちゃ駆け足だったなって感じはするけど、あくまで子どもとして息子に接…

>>続きを読む

BGMのジャズがオシャレ。

天才子供の苦悩みたいな映画は多いけど、人間関係のこじれがメインな気がする。

特に見せ場もなく最後までスルーっと展開していった。

ジョディ・フォスターって、監督もやっ…

>>続きを読む
4.0

ジョディ・フォスターとダイアン・ウィーストの対比がサラッと語られていて実に上手い。
息子のためになるなら離れる事も厭わない愛と、手元に置き管理するけど結局は自分の研究のためという差。悪夢を見た後の切…

>>続きを読む

天才児の孤独。

母親と教育心理学者の女性にも孤独が垣間見える。

少し抑揚のない単調さを感じたが、ジョディー・フォスター初監督作品と知ったら良く出来た作品に思えてしまった。

頭は大人以上でも、体…

>>続きを読む
過去鑑賞記録。
ジョディ・フォスター初監督作品。天才少年であるが故の苦悩。
泉美
3.8
う、美しいジョディ・フォスターを追いかけて鑑賞。

息子が天才少年のお話し。
ジャケ写も美しい。
もう少し、ジョディ・フォスターを追いかけてみようかしらと思う
ジョディ・フォスター監督作品

お母さんの葛藤と家族愛
素敵な話でした
3.8
ジョディフォスターは羊たちの沈黙から見てるので大人!ってイメージだったんですがすっごくかわいい若いママって感じで新鮮だった…
4.0

天才少年はチョークで路上に強力な絵を描き、ピアノを弾きこなし、凄まじい暗算能力を示す。わざと間違えたりして仮面を被るので学校では友達ができない。父はいない。なぜなら母が処女懐胎したから。母は飲み屋の…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事