12-12-12/ニューヨーク、奇跡のライブの作品情報・感想・評価

「12-12-12/ニューヨーク、奇跡のライブ」に投稿された感想・評価

DamKeeper

DamKeeperの感想・評価

1.0
なんかすごく肩透かしだったような覚えが。
まともな演奏シーンってありましたっけ?
いち麦

いち麦の感想・評価

5.0
錚々たるメンバーの夢のような共演。レジェンド達の見掛けに拠らぬエネルギッシュなパフォーマンス。そこに混じり、釘を刺されていたにも関わらず下ネタ歌で沸かすA.サンドラーが可笑しい。電話番として奮闘するジェイクやウーピー、ブシェミ。舞台裏の賑わいや重大アクシデントに駆け付けた御大。被災時のフッテージも。見どころ満載でエンタメ性十分…よくぞ纏めたものだ。
ワイカ

ワイカの感想・評価

3.5
 2012年にニューヨークを襲ったハリケーンの被災者たちを救おうと、大物ミュージシャンたちが行ったチャリティコンサートの舞台裏を描いたドキュメンタリー。

 こんなコンサートがあったこと自体知らなかったので、すごすぎるメンツに圧倒。ストーンズの皆さんて、この時すでにかなりのお年だったはずなのに超元気。いまみんないくつなんだろ。大物バンドのボーカルで世界一名前が思い出せない(失礼!笑)フーのロジャー・ダラトリーはあのお年ですごい肉体。

 コロナ禍の今となっては、コンサートが開けるだけでいいなぁと思いました。協力した俳優陣も豪華でびっくり。

 しかし、企画した人の一人があのワインスタインだということが冒頭で分かった時点で胡散臭さを感じてしまい、登場するたびに「アリシア・キーズもセクハラされたのかなぁ」とか想像してしまって、いちいち興醒めするという悲劇。つくづくこの人罪深い。

 あと、集まったお金は50億円くらいだったそうだけど、昨日亡くなった英国のトム・ムーアさん100歳が一人で集めたお金もそのくらいだったから、トムさんてホントにすごかったんだと、そちらの方が感動しちゃった。
ずっと見たくてやっと見た!

終始、ワインスタインが気になってしまった。チャリティとか言いながら、パワハラしてたのかって思ってしまう。

出てくるバンドは豪華!イギリス勢がカッコ良い!

スプリングスティーンは最近、カセットテープダイアリーを見たので感慨深い。

最後が大好きなアリシアキーズだったのも個人的には嬉しかった。

しかし生でこのライブ見てたら長かっただろうなぁ。

このレビューはネタバレを含みます

奇跡のライブって、まさにこの事ですね。レジェンド級のアーティストが勢揃い、決してライブ映像がメインではなく、舞台裏を惜しみなく映してるのですが、その映像がどこを切り取っても夢心地です。

そもそも悲惨な災害に対するチャリティーで、生々しい事故映像や被害に遭われた方々のインタビューもふんだんに現れます。しかしながら、決して悲壮感を漂わせる訳でなく、前向きに生きて行こうとする姿勢、あくまで主題は希望なんです。家を水に流された人へのインタビューで「水上に住む夢が叶ったよ」とジョークで答えてるシーンありましたが、笑っちゃいけない場面のはずが、普通に笑っちゃいます。でも笑っていいんですよね。日本では、こんな演出絶対考えられない、世論に叩かれますよね。

アダムサンドラーが、アメリカでは有名なレナードコーエンの「ハレルヤ」をふざけた替え歌で歌い、会場は大盛り上がりだとか、ポールマッカートニーに至っては、「死ぬのは奴らだ」を歌う所でお決まりの火薬をたっぷり使った演出の後、会場に招いた災害事故で大活躍した消防士に対し、「あなたたちへのオマージュだよ」みたいな事を平気で言ってしまう、この不謹慎が許されてしまう。国民性として裏表がないんですよね。

だから舞台裏も舞台上もアーティストは素のまま、着飾ってないので、逆に信頼出来る。NY市民は負けない、助け合うんだと鼓舞するとことか、寄付を本気で募るとこも、偽善でもなく本心そのものと伝わって来る。日本の24時間TVだったら...。

個人的には、ビリージョエルとポールの楽屋での、爪のケアに関する他愛もない会話とかたまらない。その他諸々語り尽くせません。はっきり言えるのは、一瞬も目が離せないと言う事だけです。
ryu

ryuの感想・評価

2.5
動けるじじい大集合。
びっくりするぐらい機敏なじじいも。
ミートゥーワインスタインも。
個人的なハイライトは、通信障害で募金が滞り「損害の責任取らせるからな!コラッ!」っと恫喝するシーン。
ビビりました。
超豪華なチャリティーライブ!
2012年なのに、フーとストーンズの音がやんちゃ過ぎる~♪🤣

ビール🍺呑みながらワイワイ観るのにちょうどいいでーす♪

電話かけてジェイクギレンホール出たら…
固まるわ~!
331-138
Sachitsu

Sachitsuの感想・評価

4.5
天災は世界のどこにでも起こり得る。

それがNYCだった時はひときわ被害が甚大である、ということもあり、世界のスーパー・ミュージシャンたちが募金促進のためにマディソン・スクエア・ガーデンでコンサートを開く。そのパフォーマンスだけでなく舞台裏や被害に遭った住民、消防士や警官や清掃業の人たち、ボランティア…の証言や映像も挟まる。

全員を元気にするのはやはり音楽!
今年はコロナでこのような一堂に会してコンサートは開けないが、それでもアーティストたちが工夫を凝らしてデジタルで繋がりを作ろうとしている。

どんな困難に遭っても、前を向いて、人の力も借りながら、人に力を貸しながら、少しずつでも進んでいけば、乗り越えられる‼️というメッセージをサー・ポール・マッカートニー始め、多くのスターたちが教えてくれる。そういう元気と勇気を与えてくれる。
cochon

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4.0
2018年10月にニューヨークを襲い、壊滅的な被害をもたらしたハリケーン・サンディ。それからわずか2ヶ月弱後に被災者支援コンサートが開催され、多くのレジェンドアーティストが参加。
本作では開催に至るまでの経緯・準備、当日のライブ映像と舞台裏の模様をドキュメント。

一言で言って最高すぎる。

スプリングスティーン、ストーンズ、ザ・フー、サー・ポール、ビリー・ジョエル、クラプトン、ロジャー・ウォーターズ、ボン・ジョヴィ、マイケル・スタイプ、アリシア・キーズ、カニエ、etc...これほどビッグネームが一堂に会するステージなんて本当に夢のよう。そして幕間に差し込まれるアーティスト同士のリラックスした交流の様子もめっちゃレア。

愛するニューヨークのために立ち上がったアーティストも、募金をした市民の皆さんも本当に素敵。
特にビリー・ジョエルの選曲はコロナ下の現状にもあてはまっててジンとくる。

個人的なハイライトはアダム・サンドラーのハレルヤの替え歌(笑

にしても日本でなぜ同じことが出来ねぇのかな。
出演者が豪華すぎて、だいぶ編集で端折っている?あとハーヴェイ・ワインスタインがいい人に描かれているのが今となってはシラける。それにしてもかなりオレ様感が半端ない。
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