われらが背きし者に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『われらが背きし者』に投稿された感想・評価

地味な作風で盛り上がりそうであんまり盛り上がらないもどかしい時間がずっと続く感じなので、分かりやすいエンタメ作品を期待してる人は回れ右!
ステラン・スカルスガルドとかユアン・マクレガー力(りょく)で…

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スコア3.6(初鑑賞)

レビュー
 ユアンとナオミ•ハリス目当てで鑑賞。かなり前に観たので細部は覚えてないけど、割と良い映画だった。ちょっと平均スコアが低い気がするけど、007以外のイギリスのスパ…

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なむ
3.5

公開当時観に行こうと思ってた記憶がある。

途中まではちょっと退屈だけど、後半めちゃ良い。ハラハラさせられて絶望的な気持ちにさせられてニヤリとさせられてちょっと心が救われて。

ヘリが急に爆発するん…

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3.1

教授夫婦が旅先で出会った陽気なロシア人は、実はマフィアの男だった。
命を狙われている彼は、教授に機密情報の入ったUSBをMI6へ届けてほしいと頼むのだが…

ストーリー自体は悪くないものの、テンポや…

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3.1
残念ながら、ちょっと退屈 
何が悪いんだろ
しっかりした原作と、上手い役者
だけど…あんまり面白くない
リアルなスパイ映画
原作者がジョン・ル・カレなだけあって、嫌な緊急感がずっと漂っていた。
家族を守るためにMI6にロシアマフィアの情報を流すディマの人物像が凄く好きで主人公よりそっちを応援していた。
3.4
妻との旅行でモロッコを訪れたペリーは、そこでディマと言う男性と知り合うが、ディマはロシアンマフィアの一員だった。

・リアルな話で、現実でも有り得そう

キーワード
マフィア、友情、家族
atgn
3.7
音楽と映像の綺麗さだけで元取れる。最後の最後トレインスポッティングの別アングル。終盤のあそこは即ボガーンよりこっちの方が味があっていい。
3.7

ジョン・ル・カレ原作の映画化も5作目、元MI6だけあってリアルでスリリング。
実態がよく分からない赤い国のマフィアのプリンスと資金洗浄を任されている男と言う時点で何が起きるか分からないスリル感。

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3.3

映像的な綺麗さや雰囲気を作り出そうとしてる様に感じ取れたんだけど…

どうにもことの重大さに対する緊迫感が薄く感じてしまう

ヘリは撃墜されたって事だよね?

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