原作はリズ・ジェンセンの小説『The Ninth Life of Louis Drax』。
小説がとても面白かったので映画も観賞してみた。
本作はリズ・ジェンセンの母の身に起きた悲劇がモデルとなって…
ラストの父親が息子に言ったセリフが良かった。
いつも一緒だ。
いつもな
ここにいる心の中に
たとえ姿が見えなくても
いつでも話せる
愛してるよ
事件の真相も犯人も大体わかるけど、今の現代に問題にな…
・2024/04/02
・ゲオレンタル
ずっとチェックしていたもののなかなか
レンタル出来なくてやっと観た𓂃
なんかもう…
なんかね…
どんな話なのか完全に忘れてみたのでね
100万回生きたね…
主人公ルイ(エイダン・ロングワース)はこれまで9年間生きてきて9回死にかけるという数奇な体験をしている
その理由は何なのか?
物語はファンタジー要素やホラー要素もあるのでそういう超常現象的な結末か…
何度も生死を彷徨うような事故に合っていたルイは、9歳の誕生日に9回目の事故に合い昏睡状態に。何故こんなにも不幸が続くのか。
怪しい人が沢山いる中、途中から答えは見えてくるけれど、1番嫌な答えだった…
これタイトルからだとファンタジーを想像しますた( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン
でもねいざ開けて見たら
ファンタジー寄りではなくサスペンスホラー
意表つかれますた(っ'-')╮ =͟͟͞͞🔪🔪=(…
とても好き。
ルイの数奇な運命のお話。
キャッチーな設定でファンタジー要素を感じる内容。に思える。
予想を裏切るラストやストーリーの進め方や表現の仕方が独特で良い。
子供が嫌な目に遭うのは辛いけど…
(c)2015 Drax (Canada) Productions Inc./ Drax Films UK Limited.