このレビューはネタバレを含みます
急にツイキャスで配信されたからなんとなく作業しながら見てみたけど、しっかり見ればよかったな、、、
怖いけど誰しも有り得るもんな
誰しも有り得るのに、いざ同じ状況にならんと分からんのよなきっと、、、…
画家の道を諦め窓拭きのアルバイト生活を送る28歳の青年の園田は、突然倒れて医師からスキルス胃がんと診断され、3ヵ月の余命宣告される。それを聞き、絶望し荒れてしまう。そんな中、女子高生である真衣と出会…
>>続きを読む映像がとても印象的だった!プールの中で流れる涙と水が溶け合ってどちらか分からなくなる表現や、リリー・フランキーが最後に撮影しているときだけ目に不自然なほど光が差し込む演出、そしてガラス越しに絵を描く…
>>続きを読む"生きて、そして活かす"
原案は何と手塚治虫さん。
手塚治虫さんが病床で描いた日記に着想を得、大胆翻案実写映画化。キャストが神。
単なるお涙くださいお涙頂戴ものじゃなく、手塚治虫さんの命の物語を手…
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まだ16歳の私は、まいの一言一言が髪の毛を引っ張られてるような感覚だった。大人になってもう1度見たらこの映画をまいの側に立って見れるんだろうか。でも、トイレのピエタはひろしじゃなくてまいのことだった…
>>続きを読む 「浄化と昇天」
手塚治虫が死の直前まで綴った日記から着想を得て松永大司監督が映画化したヒューマンドラマ
画家の夢を諦め、ビルの窓拭き清掃員として働く園田ヒロ(野田洋次郎)は余命3ヶ月…
「トイレのピエタ」製作委員会