野田洋次郎が自然体でドキュメンタリーのような映画でした。
全体的に静かな映像の中で呟くような彼の声が心地よく、彼の涙と鼻歌に胸が熱くなりました。
ただ、もう少しまとまっても…と個人的には感じます…
急にツイキャスで配信されたからなんとなく作業しながら見てみたけど、しっかり見ればよかったな、、、
怖いけど誰しも有り得るもんな
誰しも有り得るのに、いざ同じ状況にならんと分からんのよなきっと、、、…
大好きで何回も観ている映画
今年も夏が終わる
生きたくても生きられない人
死にたくても死ねない人
ある意味平等なのかな
主人公が最後に描いたピエタは花ちゃんだったんだね
彼女がマリアだったんだね…
「トイレのピエタ」製作委員会