「テンション」のジャージに笑った映画ランキング第1位
2016年、ヨハネスブルグ。犯罪多発都市で生まれたAI搭載ロボット・チャッピーは、子どものような状態だったが急速に成長していき、5日ばかりの寿…
Blu-rayにて字幕観賞。
元々観たかった作品ですが、ボケナスSONYがニール・ブロムカンプ監督に無断でグロシーンをカットしてPG-12に繰り下げて公開という暴挙に出た事もあって観る気ナッシング…
深い映画。
感動しましたよ。
「第9地区」のニール・ブロムカンプ監督作品ということで、こちらも前評判も聞かず、パッケージの裏も見ずに鑑賞しました。
相変わらずのヨハネスブルグ舞台の映画だったね(笑…
個人的にとても感動し、考えされた映画です。
「SFアクション映画」ではないです。
号泣しました。
音楽、映像、色彩も、演出も何もかも好みでした。
もちろんストーリーもです。
アクションシーンもド派…
最新の人口知能を搭載し猛スピードで知識を吸収して加速度的に“成長”していくチャッピーの悲哀を描くのみならずチャッピーの“ライバル・マシン”が鍵となって人口知能とアンドロイドの進化に一石を投じる傑作S…
>>続きを読むB級感強いのにメッセージ性がとても強く胸が痛くなった。
AIロボに感情を植え付けてって話はベターだし、ギャングがダサいしで本作も所謂"B級"のストーリーと思い鑑賞しましたが、、
感情を覚えたチャッ…
んー、、、
みんなそうですが 特に!
観る人によって捉え方が変わる映画
でした。
最近AI関連を調べていることもあって
わたしはとてもとても、
「自我」について考えてしまいました
と…