<目を開いたジェイク・ギレンホールはカエルみたいだった>
<感想>
サイコパス映画だと「アメリカンサイコ」等の殺人者を想像するけど、この映画は別の角度からジワジワと薄気味悪さを感じるから新鮮だった…
ジェイク・ギレンホールこえええ
ある種己の承認欲求に狂わされたと言えなくもないけれど、それにしても人間味が無さすぎて...
ニュースになってウキウキな姿と撮影中の淡々とした姿が、同じ人物なのに別人の…
ジェイクさんの演技凄すぎ!!
個人的にはあの猫背で歩く姿が怖かった…
狂ってるの一言。
途中何度も「ヤバい」と呟いてしまったです。引きつけられて、あっという間だった。。。
「遠い空のむこうに」…
久しぶりに観たけど本当にこの映画のジェイクさんは最高だ。
てかこんなに減量してたんだなと思い出した。ただでさえ堀深くて眼も大きいのに、減量によってさらにギョロッと感が強まってる。強いんだけど死んだ目…
今まで見たことのないジャンルの映画。主人公が完全にサイコパスなんだけど実際にこういう冷酷な人いそうって感じのリアルさが余計にゾクゾクさせられた、、展開も早いし銃撃戦とかカーチェイスが臨場感あって全然…
>>続きを読むジェイク・ギレンホールが12キロの減量で存在感を増した目元で不健康さを大幅に増した容姿も相まった怪演で魅せるハマり役で、新時代のアンチヒーローアイコンとなってる彼の最高傑作だ!
作中で象徴的に描かれ…
職も無くお金に困っている主人公ルーはある日、事故現場とそれを現場を撮影するパパラッチを目にする。様子を見て稼げると分かったルーはカメラを購入し、警察の無線を傍受しながら車を走らせる。
マスコミを皮…
うええ、うえええ...
怖そうと思って、でも「雨の日は会えない、晴れた日は君を想う」と同じ俳優と聞いて見ようと思い見て、違う方向のぶっとびで驚いてる
終始スリル 何回、そのまま事件に巻き込まれてしま…
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