U-NEXTのオススメにいきなり出てくるまでこの映画を知らなかったけど、エル・ファニングとナオミ・ワッツの親子に加え、スーザン・サランドンというとんでも豪華キャストの3世代。特に赤髪のエル・ファニン…
>>続きを読むトランスジェンダーのレイは、ホルモン療法で体を男性に近づけ、自分を誰も知らない学校に転校しようとしたが、母のマギーはレイの後に戻れない選択を前に躊躇する。
・エルファニングの演技力
・それぞ…
子供たちにあなた男の子じゃんって言われた時のレイが嬉しそうでらグッときた🥺
おばあちゃんズがいい味を出してたよね👏
観る人によっては周りがGayであることを受け入れてるだけでも恵まれた環境って思…
トランスジェンダーだけじゃなく、設定たっぷり(母子家庭・母プレイガール・祖母レズ)なのに、心面はそんな深堀りなし・・・
詰め込みすぎて、全然消費できずに終わった感じ。
圧倒的引き算屋不足!
エルフ…
すごく良い映画
とにかくエルファニングの演技力が素晴らしかった
映画のテーマは結構深いけど祖母とそのパートナーのセリフで笑えるシーンもあり比較的観やすい部類だと思う
本物とは?彼女、彼にとっての…
トランスの親が持つ葛藤、同性カップルの子どもが持つ葛藤(もちろん葛藤だけではないが)を描いた映画。
親がレズビアンだからといって、性自認のことをわかって、すぐに認めるわけじゃないか、、、と。邦題より…
16歳で、心身共に男性として生きていこうと決意したレイを、エル・ファニングが好演しました。
エル・ファニングの魅力が、この危うい年ごろの複雑な役に実によく合っていて、巧く表現していたと思います。
…
偶然を必然と呼びたくなるときが
人生には何回、訪れるだろうか。
この作品との出逢いこそ、その1回。
たまたま気分で選んだだけなのに
個人的に、非常にタイムリーだった。
例えばドランの「わたしはロ…
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