アバウト・レイ 16歳の決断に投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『アバウト・レイ 16歳の決断』に投稿された感想・評価

EM
2.8

エルファの役、演技は悪くなかったものの、彼女が演じてきた他の役と同じくイマイチ感情移入出来ない感じで。
彼女の演技はいつも表面的だと感じる。
ナオミワッツの演じる母は親としてはいい母親だけど、女性と…

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Zise
2.9

家族の関係性を作り込みすぎていて呑み込みづらいが、キャストがいいのでトランスジェンダーの苦悩と家族の再生の物語をなんとか最後まで呑みこんだ。


スーザン・サランドン、ナオミ・ワッツ、エル・ファニン…

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比品
2.5

勿体無い

テーマも雰囲気もいいのに、それ以上のことが何もない。
テーマがテーマなだけに内容があるように思えるが、もっと訴えてくるようなものとか普遍的なことを表現してほしかった。

スーザン・サラン…

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3.0
〖人間ドラマ:アメリカ映画〗
トランスジェンダーの若者と家族を描いた人間ドラマらしい⁉️
主人公を超えてくるオカンの行動にびっくりの作品でした😱

2025年1,355本目
3.0
アマプラ終わりかけリストから。こういう感じの観たかったので気分には合ってた。まさかの展開にはびっくりした
Yu
2.5
レイが街を離れ人生やり直せるかもとわかった時の喜びからの父親の真実を知った落差が可哀想過ぎた😢

レイの性自認というよりも取り巻く家庭環境の方が問題だった
3.0

エル・ファニングが、女性の体に生まれて苦悩するトランスジェンダーを演じる。原題は“3 Generations”で、彼と同居する母親と祖母も、それぞれに性的な問題(ではないのか)を抱えている家族映画だ…

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3.0
レイではなくレイの母親の苦悩の物語
そして母親が過去と向き合ったことで、レイは自分勝手だった世界から出て家族や社会とのつながりに気付いていく
周りの大人がみんなやさしい
よ
3.0

(一当事者の感想)
多数派じゃ無いって本当にしんどいなあと再認識させられる映画。人には個性だねと思えるのに自分には普通じゃ無いと責めてしまう。
矢が自分に向かってるとかではなく、言葉の要所要所で自分…

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「この体で転校するなんてイヤだ」

ナオミ・ワッツとエル・ファニングの演技力が流石としか言いようがない。
関係性はゴチャゴチャしていてずっと苦悩やら葛藤シーンが続くので観てる方はやや疲れる。
けれど…

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