アバウト・レイ 16歳の決断に投稿された感想・評価(★1.0 - 2.0)

『アバウト・レイ 16歳の決断』に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

IMDbでは現在★6.0/10のスコア。

なかなかに複雑な三世代女系家族…。

“型(形)”に填めよう填まろうとする、“らしさ”を求めようとする。
“心と身体”の乖離を“らしさと型”で埋めようとす…

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雑食
2.0

みた これは悩むー悩む。思春期真っ只中、心配しかない。16歳かー18歳になってからにしなさい、20歳、22歳…何歳ならいいってことでもなさそう。お父さんがだんだんと悪者じゃなくて元はといえばお母さん…

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性同一性障害で体は女だけど心は男で、男になるための手術の同意書に父親のサインが必要だからと東奔西走する話。
2.0

『リトル・ミス・サンシャイン』(大好き!!)のチームが…という引句があったから釣られて。

黄色を鍵にした画面にあのチームの名残が感じられたけど、リズムに改善の余地ありかな…。全体的にモタモタしてる…

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2.0
名優を揃えて複雑な家族を描こうとしたがスーザン・サランドン演じるブッ飛んだお婆ちゃんが清々しく安直に解決。
てか実際は何ひとつ解決してない。
レイもアレにサインすれば全部許すんだガッカリ(;´д`)
美少女役もできるエル・ファニングが心は男のボーイッシュな役を。
医療手術を受けるために親からサインをもらうまでの話。
キャスト○END△虚無感△
娘が男の子になりたいなんて言われたら、すぐには理解出来ないだろうけど、お母さんは理解して強いなって思った。
でも、すぐにはサイン出来ないよね…
1.4

このレビューはネタバレを含みます

ジャケットから嫌いなタイプっぽい気がして、やっぱり嫌いなタイプのやつだったw
エピソード、演出、スーザンサランドンの演技、もういろいろ全てがわざとらしい。
波瀾万丈にするためにわざとらしいリアリティ…

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後半に母マギー(ナオミ・ワッツ)の驚きのエピソードが明らかになります。
けっこう「あれっ、これ何の映画だったっけ?」と思うくらいのインパクトがあります。
それでもラストは皆んなで ・・・ 。

も…

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はる
1.0

★2815作品目
☆2023年︰623作品目

性同一性障害の少女の物語。

本人が性同一性障害者なのは構わないけど、
周りに迷惑掛けるのは辞めて欲しいよね。
1番傷付くのは親か…
とんだ親不孝者や…

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