「何かが起きる映画」を期待すると肩透かしを食らうタイプの作品。
だけど、その“何も起きなさ”の描写こそが、この映画の核心なのかも。
都会で時間感覚を失いながら生きる人間の、ぬるい水に長く浸かっている…
このレビューはネタバレを含みます
記憶に残るのは全部夜だったし人工の明かりの元に見る彼の背中や顔だった。
今にも爆発してしまいそうな感じ。静かにちゃんと崩れていく感じ。いつどうなったって構わない感じ。眠るしかない感じ。苦しい。
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残酷な男。ハマるわあんなの。
決め手があってから奥さん植物状態と告げるのは良くないだろ。仄暗い。安藤サクラの身体が綺麗。
ずっと眠りこけちゃう鬱状態をよく捉えていて、罪悪感と恋愛、友人の死の間で潰れ…
井浦新の大人で余裕のあって優しいようで本当は残酷な人間味ある演技?役がステキ
原作を読んで映画もあるんだーとなり、視聴。朝6時前から見るのにちょうどいい作品だった。
原作読了後すぐ映画も見たのでとこ…
『白河夜船』製作委員会