解説ブックレットにありましたが観る者は「部分が全体に従わない」世界を延々と経験することになります。とんでもない接写の連続、カメラに向かって何やら意味ありげな視線を送る登場人物、背景を覆い尽くす謎のガ…
>>続きを読む久しぶりに3時間クラスを観た
画はタルコフスキーに汚さをプラスした感じ(だけどとにかく画面がうるさいのでモノクロでよかったと思う)
ところどころ出てくるケツが印象的
衣装だったりロケ地だったり…
はじめて地球以外の星に降り立った。いや迷い込んだ。
生と死、美と醜の相反する強力なエネルギーが画面に充満する
首を吊るされた死体群、自由になり死亡する奴隷、死体の上を走る子供達、ちんこ型娼婦処刑器…
地獄に咲く知性と暴力。
泥と血と糞尿と煙が画面を覆い尽くし、匂いすら漂ってきそうなほどの物質的なリアリズム。
カメラは固定されず、常に人物の間を蛇行しながら滑るように進み、無限のディテールを観客に…
常に糞尿、ゲロ、唾、どこかしらで誰かがうめき声をあげる。いちいち人物がこっちを向いてくるし、この糞な世界を神の視点でみているという意識で疲れる。
カオスすぎる、なんだこれどうやって撮影したんだ…かっ…