"言葉"をテーマとした青春アニメ映画
"あの花"スタッフの作品ということで、あの花ファンとしては見逃せない一作ですね。
映画とアニメだと尺の関係でどうしても内容の濃さに差が生じてしまうのは仕方ない…
良かった
皆心が拗ねてない。
各々のキャラがトラウマを抱えながらも、順の存在で自分自身のトラウマを無視せずに乗り越えていく。なので誰も捻くれたキャラはおらず前向きで明るいものとなっていた。
拓己はカ…
序盤から離婚の原因を作り出したお喋りを閉じ込める玉子というファンタジーな存在が、青春、しかも良い面じゃなくて人の悪い面なども向き合うリアルな作品にどうしても合わなかった。そこにミスマッチを感じてしま…
>>続きを読む殻を破る女の子ストーリーに突き進んで、恋愛要素を思いっきり削除してしまったらおもしろくないかなぁ? まぁ、舞台のハラハラシーンは別の展開を考えなきゃならなくなるけど。
やっぱりちょっと坂上くんの行動…
おそらく中学生の頃、授業で鑑賞。
アニメも実写もみたけど、大人になって見返せばラブホとか意味がわかってより一層入り込めた。恋が叶わなかったけど、男女の友情として、それぞれの成長として描かれてて、本当…
KOKOSAKE PROJECT