初シンガポール🇸🇬映画。
共働き夫婦と息子、異国のメイドの交流が描かれた作品。
少年視点で描かれている本作では、学校にうまく馴染めず家族にも素直になれない彼の苦悩が、彼がこれまで生きてきた時間が短く…
研究テーマで迷っていた頃に左右田先生に教えてもらった映画。ようやく観れました。アジア通貨危機前後のどんどん景気が悪くなっていくシンガポールや、メイドという職業への差別、家族との距離感の難しさ、本国に…
>>続きを読む腕白な男の子の世話などさせるために、フィリピン人のメイドを雇うことに。だが、生活は段々と悪い方に傾いていき、最後は、メイドを雇えなくなる。お腹に子供を宿した母は、イライラしがちになり。。。初めて、シ…
>>続きを読む最近古典とか芸術映画ばっかりだったけど、こういうのを忘れちゃいけない。うまい。生きていて必然な残酷さ、必然の感情の衝突、そして最後少し暖かく。鳥、とか髪の毛とかはケスだったり、AIだったりのオマージ…
>>続きを読む少年とメイドさんがだんだん仲良くなるのは微笑ましかったが、それよりも、子育て世代・働き盛りの大人達の、ストレスとプレッシャーで窒息しそうな感じがリアルで印象に残った。
ロトの当選番号について、ジャ…
(C)2013 SINGAPORE FILM COMMISSION, NP ENTERPRISE (S) PTE LTD, FISHEYE PICTURES PTE LTD