製作は2000年だったんだが、中国本国で上映禁止になったらしく、日本での公開は実に10年も経った2010年になってからだった。僕の地元では劇場公開されず、確か翌2011年以降にレンタルDVD視聴した…
>>続きを読むめっちゃ胸糞映画。主人公の出稼ぎ労働者のグイに感情移入して本当に苦しい。俯瞰視点でみてても虐待されてる犬を見ているようでキツかった。
今の中国と正反対とまではいかないが、社会として先進化したんだな…
胡同の情景と、そこに不良等が持ち込んだストリートカルチャーが侵食している感じがとても印象的だった。
作中では都会の格差や孤独感、都市化の陰に押しつぶされそうな雰囲気が多い印象であったが、不良と追い…
●北京の自転車(2000年中国/台湾。ツイ・リン)
【レビュー】
今から四半世紀も昔の話なので,“当時の”北京というのはこんなだったんだ?という驚き。
現代はどうか知らん。
一台の自転車をめぐる…
主人公は田舎から北京にでてきて、宅配便の仕事に就く。
高価な自転車を貸与され、一生懸命働くが、自転車を盗まれてしまう。
会社もクビになるが、自転車を取り返したら復職、という約束を取り付ける。
もう一…
北京へ出稼ぎにやってきた17歳の少年グイ。配達便の会社から支給された大切な自転車を盗まれてしまう。
グイの大切な自転車を盗んだ犯人と思しき高校生のジェンを憎々しく思っていると、ジェンの方にも切なす…