1970年のメキシコ映画。監督はアレハンドロ・ホドロフスキー監督。
圧倒的なバイオレンス描写とサイケデリックな映像が特徴的で、カルト映画の金字塔としてジョンレノンを始め、カウンターカルチャーのカリス…
タイトルの意味を成す、モグラ的な感じは伝わってきたけど、信仰上の違いや、見世物的な感じ、笑い方ひとつに、いいか悪いか関係なく、胡散臭さを感じた。というか、血が飛び交ったり、動物や虫が多く出てきたりす…
>>続きを読む所々理解できなかったが、大筋はわかりやすいジャンプ漫画のようなストーリー。
最初はゴア表現がきつかったが、慣れてくるとそれが癖になっていく自分が怖くなってしまった…
途中で断念したホーリーマウンテン…
ごく普通に、手に届く範囲で観ることのできる作品のうち、映画という表現様式によって立ち上げられる表象性(総体としてのイメージ)を、最も高い純度で描いた作品のうちの1つのように思う。
何かを語るために…
透明人間なったら、めちゃくちゃ良い感じになった女の子とホームシアターで映画観るっていう男の観ようとしてる映画をこれに変えて、全ておざなりにしてやりたいと思ったけど、ワンチャン感動の嵐に包まれるかもし…
>>続きを読む・幼い息子とともに砂漠を旅するガンマンのエル・トポ。住民たちが惨たらしく虐殺された村を訪れた彼は、犯人である略奪者たちを見つけ、その大佐との決闘で勝利を収める。息子を捨て、そこで出会った女と旅を再開…
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