宮沢りえは溌剌としていてかわいいです。それのみって感じでした。内田裕也なんかも流暢にフランス語しゃべっちゃってギラギラした感が全くなくがっかりです。パリにきて浮かれてたんでしょうか。話もつまらないし…
>>続きを読む2016年の感想。出演者だけ観たら豪華。宮沢りえなんか前年に人気絶頂でヌード写真撮っていて全国を席巻。監督は、若松孝二でパリで撮らなきゃいけなかったかなと思うような映画。日本映画やアジア映画にありが…
>>続きを読む1978年製作の『エロチックな関係』のリメイク版らしい。「チック」と「ティック」で微妙にタイトルが違うんですな。
この頃の宮沢りえのスーパーアイドルっぷりにやられてしまい、「裕也の出番多過ぎだろ!…
何故評価が2.7なのか信じられない。
面白い作品だったと思う。
全編フランス🇫🇷ロケの力作。
恋愛で疲れきる前の宮沢りえさん。
事故で顔が麻痺する前のたけしさん。
芝居をちょこっと覚えてしまった…
レイモン・マルローの「春の自殺者」を、長谷部安春と内田裕也が脚色、若松孝二が監督した、裕也、宮沢りえ、ビートたけしが共演したミステリー。本作は、長谷部の78年作品「エロチックな関係」のリメイクで、こ…
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Santa Fe直後の超絶全盛期·究極完全体宮沢りえがフィルムの中で動いてるだけで十分に価値がある。
気持ち広瀬すずみある。
ビジュ強過ぎてこわ。
若松·ロックンロール内田コンビは、水のないプ…