TVの芸能レポーター木滑は、取材拒否や暴力にも「恐縮です」の一言で乗り切る低姿勢のハイエナ。怪物と化したワイトショーやジャーナリズムの中で、果たして彼は何を見い出すのか?(C)日活
再観賞 監督はピンク映画出身の滝田洋二郎 「恐縮です」🎤が口癖で突撃取材で定評のあるリポーター、キナメリ(内田裕也)が…
>>続きを読む不器用な人生… 哀しい生き様… 崩れていく独りの男。 崔洋一監督の映画デビュー作品。 実際にあった事件をモチーフに…
>>続きを読む神代辰巳監督による日活ロマンポルノ (1980) 主人公のサキ(吉村彩子)は16歳の女子高生。 ラーメン屋台を引いて…
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>>続きを読む今日の追悼上映のもう一本の方。 餌食は今だにソフト化されてないんだよ。前観たのはバウスシアターのクロージングの時だから…
>>続きを読む【2021/022】坪島孝『クレージーだよ奇想天外』1966/DVD。年明け、ノワールから新年なんで社長シリース…
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>>続きを読む「青春の殺人者」「太陽を盗んだ男」の長谷川和彦監督が中心になり9人の監督と共に大手の映画制作会社からの制約を逃れ作家性…
>>続きを読む預金を残したまま連絡の途絶えた睡眠口座の公示を見つけたマコト。預金者の雨笠家は20年前に火事で焼死。4歳の治の遺体が見つからなかったという。マコトはなりすまして預金を横取りしようと企む。と…
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