若作りなドイツ映画がやりがちなキモい演出がドイツっぽさ全開でこういうのは好きだし、ストーリーもワクワクするし、楽しめた。売り方がアレなもんだから身構えてしまったところもあり、オチは考えてたいくつかの…
>>続きを読む09.28.15 梅田ブルク7
謳い文句程はビックリする事は無かったというかまあそういう事かなあ、と思ったらほんとその通りで、逆に困った。けど久しぶりに聴いたドイツ語が心地良くて、映像とBGMが合わ…
天才ハッカー軍団のお話!人間のプライドで人生どうにでもできるんだなって思ってしまった。
結末は予告通りにあーーー!騙された!ってなった。
シーンごとのBGMがかっこよかった!
リメイクされるみた…
広報戦略で前評判が高い作品が故、もしかして「ユージュアルサスペクツ」を超えるかもくらいな期待感で、ちょっと身構えた割には、しっかりミステリーだし、後半のドンデン返しもすごい。ここからは好みの問題だと…
>>続きを読む2015.10.2
新宿武蔵野館 1sc
結末が二転三転するという情報を得てから見ちゃいけないね。
楽しく見られたけど、思ってたようなどんでん返しはなかったなぁと。
そんなことより、隣に座った…
これは…うん…心地よい
角砂糖の件とかわざわざもう一回見せてくれる所とか親切。
内容をざっくりいうと、物語を180度ひっくり返した後、また180度ひっくり返した感じ。要するに元に戻った形に。
ハ…
原題の"whoami "とは主人公のハンドルネームのことを指しています。これに対して、邦題はハッカー集団クレイの正式名称という構造になっています。
世間で話題になっているサイバー犯罪が…
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