ここに泉ありに投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『ここに泉あり』に投稿された感想・評価

YAZ
4.7

今井正監督の観る

脚本 水木洋子

岸惠子追悼で。気にはなっていたが
今井正監督作は好きなのないのと
2時間半の長尺辛そうだなで初見

戦後間もなく高崎で活動始めた市民
オーケストラの紆余曲折アリ…

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2026年八月十九日の本日、女優岸恵子さんが亡くなられたので、彼女が若々しくヴィヴィアン・リーの様に美しかった頃の作品で、私が今井正監督の最高傑作と思う本作を観る事にした。高崎の市民オーケストラ草創…

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4.5
何事もそうだが、今こうして当たり前にある文化的施設や団体は当たり前にあるわけでなく過去の先人たちが小さなことから種を蒔き、未来に向けて根を張っていたから。
mh
5.0

市民オーケストラの黎明期を描いたミュージックエンタメ。
・戦後の高崎の様子。
・独立プロならではの日本映画オールスターキャスト。
・独立プロならではのボランティアを動員した大量エキストラ。公演シーン…

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A
4.5

製作に市川喜一が参加。脚本は水木洋子。食べるのにも事欠く毎日を生きる人々と、音楽を聴くためだけ楽しむだけの行為との間の距離。それでも少しでも、日常から離れた文化に触れて寄り添うことの意義をしっかり描…

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4.3

ここに泉あり、みた。戦後混乱期に高崎で市民オーケストラを結成するお話。音楽は人を笑顔にする。泉のように心も潤す。美しい音の調べが人と人をつなぐ瞬間の喜びは、なにものにも代え難い。しかし、その裏には諦…

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過去においても現代においても、音楽で食うにはいつの時代も大変である。それが食糧難の終戦直後、地方都市において本格的な交響楽団を立ち上げて、さらに維持していくことは並大抵の苦労ではない。
 
日本…

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yuka
4.7
音楽が生まれる瞬間の喜びが、一度ならず何度も映し出されていた
そのどれもが素晴らしいという
古池
4.6

すばらしかったです。 文字通り、野を越え山越え、演奏活動を続ける群馬の地方楽団。
集団で音楽をすることの難しさ、戦後の経済状況、出産による女性のキャリア中断問題もさらっととはいえ描かれ、そして何より…

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askw
4.3
高校の頃、川崎市民ミュージアムで観た。好きな映画。岸恵子が美しい。イギリス映画「ブラス!」に先駆けた映画だと思う(ブラスも好きな映画…)。そして、山田耕筰本人が出ている!

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