風に立つライオンのネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

『風に立つライオン』に投稿されたネタバレ・内容・結末

自粛20
曲は知ってるけど、ちゃんと聞いたこと、なかったかもしれない、、
この作品が、曲を題材に作られて大沢たかおが熱望していたっていうのを知らずに拝見しました。

観る前は、ケニアが舞台ということ…

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映画自体はいいんだが、演技が、、、。
まっすぐに生きる素晴らしさ、医療活動の厳しさ、人間の残酷さ、が感じられた。
一番感動したのは、心を痛めた主人公がマサイ族のいるマサイランドで、マサイ族が儀式を行…

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オチと事実が違いすぎて見た後に萎えました。
ラストの感じだと絶対先生は亡くなったものだと思うじゃないですか。普通に生きてらっしゃるみたいですし、誘拐の事実はなかったと…。あのラストの演出って何…??…

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何回見ても、涙なしでは見れない。

医者とか看護師とかは人の命を救うことが仕事な時点ですでに、聖域みたいなところに足を突っ込んでるわけだから航一郎とかあそこにいた人たちみたいに神様がかった人じゃない…

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私が生きてる社会とはかけ離れているけれど、これが世界の現状だ!と改めて思い知らされた。
今平和に生きていることがすごく幸せだなとおもった。

ミケが自分の得意なことは人を殺すことだと言っていたシーン…

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ごめんなさい🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️

原作・さだまさし
企画・大沢たかお

ふーーーん😗

そぉやってスルー
監督・三池崇史
真面目な三池組なんて、、ねーーー😛

そぉやってスルーしていた。。

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新しいことを切り開いていくエネルギーには、何かや誰かの役に立つという想いの大きさが関わってくることを再認識させられる作品。
想いを持って人を育てることで、人生のバトンを繋ぐことも大切。
最後死んでし…

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2度3度観た方が泣ける、という感想を何処かで見たが、もう初見でぼろ泣きだった。
実在のお医者様の経験とさだまさしの曲が大元であるからか、当然ながら考えさせられる部分が多く、重めの映画ではあるが、何度…

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これ、2015年の作品ですね。一人でロードショウを見に行って、気に入って原作本を読んでより感動が深まった作品です。本日改めて見ました。
アフリカの内戦が続くエリアでは、人間の命がとても軽く見られてい…

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素晴らしい人物、
感動的なストーリーなんだけど、なんだけど、なんだけど、何かが足りない。

自分こそ大事にしろよ!命!って感じかな。

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