アフリカ内戦地帯の赤十字病院で少年負傷兵の治療に当たった青年医師の物語。
原作は、さだまさしの小説と歌で、彼の歌”風に立つライオン”が好きだった大沢たかおの希望で作られた映画。
監督は三池崇史、…
飛行機で観た。
大沢たかおと石原さとみの英語も自然だし演技も良いのだが、とにかく一般人らしい出演者たちとアフリカのキャストが素晴らしい!
しかし最後の歌で致命的に興ざめ。特に好きではない方は歌が始ま…
大沢たかおさんが好きがきっかけで鑑賞
アフリカの蹄の続編かなんか絡んでると思って興味津々で観に行きました
上映前にフライヤーを見て、三池崇史監督!
三池崇史監督も好きです
上映開始
作品の序盤は…
大人も子供も様々な気持ちで必死で生きている。そこに寄り添って尽力する姿に感動しない訳がない。
やはりラストのさださんの曲から涙が止まらず、ゆっくりエンドロールを噛み締めていました。が、ラストのラスト…
実話ベースのさだまさしの歌がベース、という理解であってる?
治しても治しても戦場に戻ってしまう現地の人々の悲しい現実。
「頑張れー!」の真の意味が分かり、笑顔の裏の苦しみが胸に刺さる。
真木よう…
(C)2015「風に立つライオン」製作委員会