あんのネタバレレビュー・内容・結末

『あん』に投稿されたネタバレ・内容・結末

映像も綺麗で、
お話も好きだった

人は出会うべき時に出会うべき人に逢える。見つけてもらえるきっと。

丁寧に向き合うことも大事で、声を聞くことを大切にしたい。こういうのゼミともつながってるね。

元々映画のタイトルだけは聞いたことがあり、予備知識なく観たのでますが、こういう映画だとは思いませんでした。
派手さはないけど、心に染みる、考えさせられる、そんな映画でした。

劇中の
小豆の声を聞く…

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★記録用

す…すてきな映画じゃった、、、。

樹木希林さんの演技が素晴らしすぎて、、おばあちゃん、、🥲ってなり続けた

恥ずかしながらハンセン病のことをあまり知らなかったので、こんな世の中があった…

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「私たちは見るため聞くために生まれてきた。何者にもなれなくても生きている意味がある」
樹木希林さんが言うからより深くしみてくる...

序盤のあんを作っている一連の事柄もすべて愛しかった...(小豆…

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徳江さんが癩病だと知る前はどら焼きを食べに来ていた人も多かったのに、知った後は来なくなってしまうのは差別があったからなんだなと思った。

画の雰囲気がとても好きでした。
また和菓子が好きなのでより興味をもてました。
様々な過去を抱えて、今を前を向いて生きることは苦しいけど希望がそこにある
傷の形は違えど、自然と受け入れあって関わりをも…

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秦基博の主題歌が好きで、前から観たいと思っていた映画。
樹木希林のちょっとおとぼけた老人の演技が凄過ぎる。年配の方特有の温かさと優しさ、子供や世界を観る温かい眼差しを樹木希林さんが表現していました。…

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【1回目】

めちゃめちゃ良かった😭✨️✨️

ハンセン病だった方の「私たちも陽のあたる社会で生きたい。」がツラすぎて……

徳江さんは千太郎さんを息子のように、千太郎は徳江さんをお母さんにように想…

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感情が強く強く揺さぶられた。
自分は、命の価値や生きている意味、生まれた理由について、何も考えていなかったのだと思わされた。
陰のあるどら焼き屋の亭主を演じた永瀬正敏と、ハンセン病で隔離され続けた女…

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数年前、最初に見た時に涙が出て止まらなかった。その後も見る度に感動する。久しぶりに何回目かの視聴。
60年近くハンセン病療養所で暮らしてきた徳江、うち50年くらいは隔離された状態で、その後もおそらく…

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