あまり食指がわかなかった本作をようやく見た。宮﨑あおい広瀬すずと出ていてなぜ見なかったのか。監督の李相日の作品と相性が悪いからに尽きる。殺人事件の真犯人は誰かというのは実はどうでもよくて(開巻で偏執…
>>続きを読むずっと見たかった作品。3つのテーマがどのように交差するか見当がつかなかったけれど、分かった瞬間ものすごくスッキリした。李監督の作品はすごく惹き込まれるなと改めて感じた。
身近な人を疑わなくてはいけな…
面白かった……犯人最後の方までわからなかった。
警察から電話が来た時、直人の知り合いって素直に言ってたらどうなってたんだろう 辛すぎる
あと、自分の娘を好きになってくれる男なんて、ろくでもない奴に…
犯人が予想できなくて面白かった
キャストが豪華
「怒り」の指す方向や表し方が様々で考えさせられた
思い込み・先入観は恐ろしい
ゆうまの直人のラストが悲しかった
信じる事の難しさ
その他社会問題(売…
「人を信じること」
素性の知れない人と関わり、その人との交流により信じていたにもかかわらず、ふとしたきっかけで疑いを持ってしまう作品。
素性の知れない3人が、それぞれに疑いを持たれそうな挙動や、…
(C)2016映画「怒り」製作委員会