グローリー/明日への行進の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『グローリー/明日への行進』に投稿された感想・評価

怒りを相手に対して礼儀正しく表現する。劣悪な社会構造だとしても、その誠実さが、フェロー以外にも届き、行動に駆り立てる。

今まではマスコミからの情報をただ受け取っていた感覚であったが、その情報が骨抜…

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Martin Luther King Jr. が率いる黒人公民権運動を白人警察官が襲撃した1965年「血の日曜日事件」を描いた、「グローリー -明日への行進-」。

日本では、英語の授業でローザパー…

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キング牧師と公民権運動をとても分かりやすく、丁寧に描いたドラマでした

素材をよく生かしているといえばいい感じなのだけど、最近増えた配信映画的というか、あっさりしていて、アメリカのあのギトっとした料…

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3.5
2025年148本目
キング牧師含め黒人達が選挙権を求めて戦う姿がリアル。
4.0

やっと観られた!メンフィスで公民権運動博物館に行ってから色々映画を観る内、どうしてキング牧師の映画が少ないかと思えば、かの有名な演説に著作権があるそうで。広く出回った方がいいんじゃないかと思うのだけ…

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3.3
勉強になったけどタイミングミスった
史実に基づいた作品であるのもあり画は地味で淡々とした映画。

しかしキング牧師を1から知るには分かりやすい作品、牧師役も熱演。
ジェレミーシリーズ ほんとにワンシーンすぎてなんかの冗談かと

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