Martin Luther King Jr. が率いる黒人公民権運動を白人警察官が襲撃した1965年「血の日曜日事件」を描いた、「グローリー -明日への行進-」。
日本では、英語の授業でローザパー…
“私たちが傷付いたからこそ、誰にも傷付けてはいけない”
初めてキング牧師の初の映画化に成功した作品。
黒人が選挙権を得るために(人間としていきるために)働いたキング牧師。
観ていてツラいシーンも…
権利を主張するための戦い。
その権利は白人が勝手に決めただけで、
主張する以前に当然あるべきもの。
戦いすら本当は不要なはず。
何の権利があって暴力を振るうのか。。。
本作はキング牧師が主人公。…
キング牧師と公民権運動をとても分かりやすく、丁寧に描いたドラマでした
素材をよく生かしているといえばいい感じなのだけど、最近増えた配信映画的というか、あっさりしていて、アメリカのあのギトっとした料…
やっと観られた!メンフィスで公民権運動博物館に行ってから色々映画を観る内、どうしてキング牧師の映画が少ないかと思えば、かの有名な演説に著作権があるそうで。広く出回った方がいいんじゃないかと思うのだけ…
>>続きを読む© 2014 Pathe Productions Limited. All rights reserved.